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2011年01月05日

FXの損失の許容範囲

ドル円、方向性のない値動きをしています。
こういうレンジだと解っている相場では、ただ単純に上がれば売る、下がれば買うというトレードをするだけで利益が出ます。
今日の22:15分に発表されるADP雇用統計の結果で、何かしらの方向性が決まることで、このレンジ相場も終わりそうですけれど、、、


さて、本日は損失についてのFX哲学のようなものを書いていきたいと思います。
損失を確定することは、昨日の記事に書いたように重要なことです。

この損失ですが、FXでポジションを持ってそのポジションが含み損になった場合、「一度のFX 取引での損失は、資金の10%以内におさめる」ということを徹底しましょう。
例えば10%の損失とは、証拠金が100 万円だった場合、一度の取引での許容できる損失は10万円です。
この場合であれば、含み損が10万円になった時点で損切りをし、損失を拡大しないように心がけましょう。

もちろん、含み損なポジションを持ち続けて、相場が回復するのを待つという方法もあります。
しかし、含み損が拡大し続けるどこかの時点でFX会社によるロスカットに遭ってしまうリスクもあります。
損切りルールをこのように決めておけば、このリスクは回避できるようになります。
そして、こうやってあらかじめルールを決めておけば、損切り時にいちいち悩まなくてもよいので、無駄に悩むことが減ります。


また、損失を確定するルールだけではなく、利益確定のルールも決めておくと利益を出しやすくなります。
もちろん、利益を最大限に得るには「相場の天井と思われるときにポジションを手放す」のがベストなトレードでしょう。
しかし、人間の心理として「もっと上がるのでは」と思ってしまうこともあります。
そして、いつまでもポジションの決済を行わずにいて、結局、大きく利益を取りこぼしてしまった、というケースが、多々あります。

このようなことにならないためには、利益確定をする場合にも「ここまで行ったら、ポジションを決裁する」ということを、しっかり決めておくことが望ましいと思います。

感情に左右されず、機械的に損切り・利益確定を行うには、IFD 注文やOCO 注文を使うことにするのがFXベテランへので一歩です。

最近では多くのFX会社で、さまざまな自動売買のシステムが使うことができるようになっています。
活用することで労力を減らしてFXトレードができるようになるかもしれません。

タグ:FX哲学
posted by eS at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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