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2011年01月15日

FXで損失を出したら

FXでは、どんな人でも…例えば現在、大きな成功を収めている人であっても、必ず損失を出した経験を持っています。

さて、では長期的に見た場合、損失を出しても利益を上げていく人と、損失が拡大したことからFXを続けられななくなる人に分かれるのはなぜでしょう?
その分かれ目は何にあるのでしょうか?

このように長期的に見た場合に大きくトレード結果に差が出る原因は、損失を出したときのトレードの仕方にあります。

成功していく投資家は、損失を出した後には「できるだけFXから遠ざかり、休憩を取る」ことをします。
少しでも通貨量を少なくし、次に損失を被っても多額にならないように工夫をします。

こうすることで、資金面、精神面を楽にするのです。

また、これまで利益をあげてきた投資ルールが、利益を出せないルールへ変わってしまったのはなぜか?を冷静に分析します。
投資ルールは、こちらの記事「FX自動売買の落とし穴」にある以下の理由から、永久不変のものではありません。


例えば、過去のデータでは、

1,4,7,10...

となっているもしれません。
これは、このデータから(3n-2)という計算式の規則性を持つ数列であると導き出せます。

しかし、これは飽くまで過去のデータです。
現実には、10の次に8がくるかもしれないし、100がくるかもしれません。
なぜなら、相場で価格を作り上げているのでは人の売買の結果に他ならないのですから。

何より、次にくる数字が解れば、それを先回りして事前に手が打てます。

先の例では、この(3n-2)という数式が導き出せたら、次にくる数字は13と予測できます。
そうしたら、13がくるとわかっているので、人々は13にかけようとします。
しかし、それの裏をかく人が現れて、14にしようとするかもしれません。


このようなことから、投資ルールは必ず、時々見直すことが必要になります。


FXではトレードをするに当たって、自分で感じたこと、気づいたことをノートに書きだして、反省をすることが大事です。
こうして、自分のルールを、新たな利益が出せるルールに変えていくことができるのです。

FX取引において、損失はつきものです。
損失は損失と割り切り、冷静に反省をして、次に繋げましょう。
損失を「投資資金の10パーセント以内に抑える」ことを徹底していれば、FXを続けられなくなるほどの大損失を、一気に被ることはありませんので、FXは1年くらいは続ける覚悟で臨みましょう。

タグ:FX哲学
posted by eS at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FX哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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