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2011年01月19日

FXで「逆指値注文」はとても大事

FX、昨日からドル円、82円を割りそうですね。

…恐らく、近い内に割るような気がしています。
マーケットとは人の真理が作っているものであるから、82円を割るという恐怖感を多くの人が抱いていれば、それは実現してしまいます。
逆に、割るまでは上にいかないと思います。


さて、今回の記事を始めたいと思います。
昨日の記事でも少し書きましたが、FXで最も大事な注文方法は「逆指値注文」です。
なぜならば、逆指値注文はリスク回避に活用できるからです。

例えば、1ドル=80 円で買いポジションを持っているとします。
1ドル=90 円になったら利益確定しようとしています。
この場合は指値注文を使って90 円になったときに「売り」注文が通るようにしておきます。

しかし、相場の値動きというのは自分の読み通りに必ずしも動くとは限りません。
読みが外れて、70円、65円・・・と、下がっていってしまう可能性もあるのです。

このような場合に、リスクヘッジ(リスク回避)手段として逆指値注文を使います。
逆指値注文によって、自分が耐えられる損失額のレートで、いったん損切りをするのです。

人間が手動で損切りをすることも可能ですが、その場合、「もう少し待てば、相場が回復するかもしれない」と期待を抱いてしまうことがあります。
この場合、なかなか損切りができなく、多くの場合、ズルズルと損失が大きくなっていきます。

しかし、逆指値注文を入れておけば、心理に左右されることなく、機械的に損失を確定することができます。
これは実は重要なことです。
逆に言えば、あらかじめ、どれほどの損失になるか、ということが事前に計算でき、それはつまり次の投資計画を立てる際の土台となります。

また、逆指値注文をあらかじめ出しておくことで「相場が暴落しても、自分が耐えられるレートの範囲内で、損切りがほとんど強制的にできる」という安心が得られます。
サラリーマンや主婦としての本業に取り組んでいたり、寝ていたりして、FXの投資画面と向き合っていられない場合にも、逆指値注文を活用すれば安心です。

posted by eS at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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