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2011年01月23日

FXの「成行注文」とは

FX、熱い状態ではないでしょうか。
先週のドル円は、見ていて何だか壮絶なドラマを見ているようでした。
82円を割って下値を試したかと思えば83円を超えて上値を試す展開も、二日間程度の中にありました。
方向性が見えないですね、、、

しかし、前回の記事に書いた通り、大衆心理が働いている限りは、一度80円を割ると思います。
逆に、80円を割らない限り、100円に戻すような展開はないのではないでしょうか。


さて、FXの仕組みについての記事に入りたいと思います。
注文方法についてここ数日書いているのですが、今回は「成行注文」についてです。

FX取引の成行注文は、別名、マーケットオーダーといいます。
成行注文は、現在表示されているレートで売買を行う注文方法です。

FXの投資画面に向き合っていると「すぐに注文を出したい!!」という場合が起こります。
そのときには成行注文を使います。

ちなみに、表示されているレートは『〇円〇銭〜〇円〇銭』という形になっています。
これは、売値(Bid)と買値(Ask)の二つのレートが表示されているのです。
この表示を見ていると、数秒で刻々とレートが変わっていっている様を実感できるようになります。

そんな成行注文ですが、デメリットがここにあります。
自分が買おうと思っていた買値で注文しようとしても、注文を決定するまでの数秒に、レートが変わるおそれがあるのです。

とはいいましても、レートが変わるといっても数銭程度ですので、数銭〜数十銭単位の利益を狙っていくスキャルピングのようなトレード法を選んでいない人は、さほど神経質になる必要がありません
成行注文は、レートが変動に対応しきれないこともある、というデメリットがありますが、急いで注文をしたい、すぐに注文を出してしまいたい、という場合に便利なのは事実です。
しかし逆に、そこまで急いでいない、という場合には指値注文を使った方が良いでしょう。

posted by eS at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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