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2011年02月20日

FXで「ナンピン」は有効か?

「難平」と書いてナンピンと呼びます。
FXに限らず、株式投資でも用いられる言葉です。

ナンピンとは、持っているポジションと相場が逆方向に動いてしまった場合に、同じポジションを安値で仕入れるという手法です。
つまり、安値で仕入れるので、ポジションの平均購入価格を下げることができます。


さて、ナンピンをした場合、最初にポジションを買った価格まで戻らなくても、利益がでることになります。
しかしながら、相場のレートが更に逆方向に動いた場合には、損失も拡大してしまいます。
下手な難平(ナンピン)はすかんぴん」という言葉もあるくらいで、このナンピンを行って損失を拡大す人が多いのが現実です。

そもそも「難平を考えなければならない」というのは、はじめのポジションを持つ時点で、スタートの判断を間違っている、ということなのです。
スタートを間違っておきながら、ナンピンによって生き延びようとしても、やがては混乱を深めていき、FX自体が嫌になっていき、損失も拡大し、、、と負の連鎖が起こるのは目に見えています。

FXはやり直しがきくのですから、間違ったスタートから始めた取引は、いったん決済して終わりにしましょう。
そして、自分の投資ルールを見直し、新たな気持ちでFXに取り組むほうが有意義だといえるでしょう。


もう一度書きますが「下手な難平(ナンピン)はすかんぴん」という言葉を、心に留めておいてください。

posted by eS at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | FX哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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