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2011年05月15日

FXで大切な「基軸通貨」

FXでも使われるのですが、一般的にも使われるものとして「基軸通貨」という言葉があります。
基軸通貨とは、

  • 他の通貨よりも流通量が多い

  • どこの国でも受け取ってもらえる


といった特徴を備えているスーパー通貨のことです。

皆さんがご存知の通り米ドルは、基軸通貨としての役割を果たしています。
ドルを持っていれば、どこの国へ行っても通用する、という安心感がありますね。

最近になり、ドル以外に、基軸通貨としての地位を獲得しつつあるのがユーロです。
ヨーロッパではほとんどの国がユーロを採用しています。
また、ユーロへの加入国も増えていっています。

実際、ユーロを用いて日常生活を行っている人口は、アメリカ国民の数よりも多いくらいなのです。

世界的に見れば、ドルからユーロへと基軸通貨を変える動きが起こりつつありますが、完全にユーロに移行するまでには、まだまだ時間がかかると思われます。
しかし、ユーロを採用している欧州圏では為替変動リスクがない、という特性があることから、基軸通貨への期待は高まっていくでしょう。
このように、基軸通貨というのは時代によって変わっていくのです。

最近では、第一の基軸通貨はまだまだ米ドルであるのですが、サブプライムローン問題が起こったときに、ドルが暴落したのは、記憶に新しい事件でした。
こういう場合のリスク分散をはかる意味でも、ドル・ユーロの両方を保有する、といった工夫は、必要です。

posted by eS at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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