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2011年01月12日

FXで「スワップ狙い」

FXでは、注文と決済のタイミングを自分で決めることができ、ポジションの所持期間に特に制約がありません。
これは裏を返せば、「長期間のポジションを所持することができる」と言うことができます。

FXの魅力には「スワップを受け取れる」ということがあります。
スワップとは、「FXで最も多い「スイングトレード」」の記事でも紹介しましたが、トレードしている通貨の金利差のことです。
毎日、金利差分のお金を支払う、または受け取ることになります。

このスワップですが、リーマンショック以前の各国の通貨金利が高かった頃には、これを受け取ることを目的として、長期間ポジションを保有して大きな利益を出している人もいました。
もちろん、為替差益を狙って積極的に利益を確定していく方法ではなく、飽くまで金利差であるので「大きな利益が得られる」とは言えません。

ただし、定期預金の金利などに比べると、はるかに高い利率です。

「1日に受け取れるスワップが50円」の場合には、ポジションを1年間持ち続けると、受け取ることができる金額は以下の計算になります。

50 円×365 日=18,250 円

しかし、このスワップを狙ったトレード法で、気をつけなければいけないのは、最初に持った「買い」ポジションのレートよりも円高になったときです。
たとえば、1ドル=80円で買ったにもかかわらず、1 年後に1 ドル=60 円まで円高が進んだ、という場合には、為替差損が大きくなり、スワップ金利を超える損失が出ています。
また、ロスカットにならないように、レバレッジを2 倍までしか、かけないようにしておくことも大切です。

タグ:スワップ
posted by eS at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

FXの「デイトレード」

為替マーケットもクローズしている土日ですが、朝も夜もないトレーダーにとって、久々の休息の日となります。
ゆっくりと疲れを取りたいものです^^


さて、今回記事で解説するのでは、FXで最も難しいのは、「デイトレード」と呼ばれるトレードスタイルについてす。
デイトレードとは、その日のうちに決済し、次の日にポジションを持ちこさないトレード方法のことをいいます。
狙う利益幅は、数十銭〜1 円程度です。

現在はほとんどのFX会社が売買手数料を取らないのですけれど、FX黎明期では売買手数料を取ることが当たり前でした。
しかし、「デイトレード」なら、手数料をとらないFX会社もありました。
もちろん、現在でも、通常のトレードであれば手数料は取るけれど、デイトレードであれば取らない、というFX会社は存在します。

FXのデイトレードには、スキャルピングと同じで、専業のトレーダーが数多く参入しています。
このため、FX初心者が、いきなりデイトレードに参入しても、太刀打ちできないという考えもあります。
ただ「デイトレード」にはメリットもあり、「気持ちの切り替えができる」ということをあげる人も多いです。

基本的にはすべてのポジションを決済してから、夜の休養時間を取ります。
そのため、寝ている間に相場が暴落して、大きな損失を出すような事態を防げます。

またサラリーマンなどの本業があって、夕方や夜の数時間しか、トレードができない、という場合にも、デイトレードやスキャルピングの手法を活用することができます。

「デイトレード」では、狙う利益幅が狭いために、為替が動く時間帯を狙って取引をすると効率よく利益を出すことが出来ます。
相場が大きく動くといわれる時間帯は、日本時間でいう夕方から深夜にかけてですので、日本のサラリーマンにも勝機はあるのです。

posted by eS at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

FXで最も多い「スイングトレード」

昨日は米国で雇用統計という指標が発表され、ドル円は激しい値動きを見せました。
この最中、昨日の記事にあるスキャルピングを試してみました。
1分で5,000円の利益を出すことができました。。。

DMM.com証券のドル円は0.8pipであったので、利益を出しやすかったです^^






さて、昨日はスキャルピングを解説したのですが、今回は「スイングトレード」と呼ばれるトレードスタイルの解説を行いたいと思います。
スイングトレードは、数日〜数週間で売買を終わらせるトレードスタイルです。
ポジションを保有する期間はまちまちですが、だいたい3日〜1ヶ月くらいです。

スイングトレードは、「デイトレードやスキャルピングのようにトレード回数を多くできないけれど、利益を積極的に出したい」という人向けのトレードスタイルです。
デイトレードやスキャルピングでは数十銭の利益をコツコツとトレード回数を多くすることで出していきますが、スイングトレードでは一回のトレードで数円の利益を目指していきます。

この特性から、本業が別にあってレートの動きをずっと追ってはいられない、という場合に、このトレードスタイルが好まれて行われています。


注意すべき点は、スワップについてです。
スワップとは売買する通貨の国家間の金利差のことです。
金利差分のお金が毎日支払われる仕組みです。
ほとんどの通貨ペアでは「買い」ポジションのときにスワップを受け取り、「売り」ポジションのときにスワップを支払います。

このため、「売り」ポジションの場合には、保有期間を短くして、損切りをきちんと入れることが、「スイングトレード」で利益を出していくための、大事なポイントとなります。

今は各国の金利の引き下げによって、スワップも少額になりましたが、2008年のリーマンショック以前は金利が高かったため、スワップも高額で「売りポジション」を数日持っているだけで、大きな損失になっていました。

逆に「買い」ポジションの際には、スワップを受け取ることができます。
スイングトレードでは「買い」と「売り」で少し戦略を変える必要が出てくるのですね。

このような考え方は、「ポジショントレード」という手法でも同じような戦略が必要になります。

posted by eS at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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