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2011年02月06日

FXの様々な注文方法

今週はドル円、大きなドラマを見せてくれました。
雇用統計の結果で、非農業部門雇用者数が予想より大幅に悪かったことから、ドル円は一時的にドル売りに向かったのですが、その直後に前月発表分の数値の修正や失業率の大幅改善でドルが買い戻されました。

ボクは、ちょっと予想外の動きでついて行けなかったのですが、うまくトレードができていたのであれば大きな利益を出すことが出来ていたと思います。

うまくトレードができていたのであれば…

もし、今回紹介する注文方法を活用出来ていれば、感情に頼らずに自動的に注文が処理されているので、、、ということです^^


さてさて、それでは今回の記事に入ります。
FXには、これまで紹介してきた基本の「成行、指値、逆指値」の注文方法以外にも、様々な方法があります。
これらを活用できれていれば、今週末の動乱のような場面では、あらかじめ注文を入れておくだけで利益を出すことができます。

まずIFD注文です。
IFDと書いて「イフダン」と読みます。
『IF=もしも、もしかしたら』『D=done=実行する』という意味です。

たとえばIFD注文を使えば、「米ドル円が82 円になったら1 万通貨を買いで注文する」「その注文が通ったら次に、そのポジションを83 円になったときに決済する」というように、自分の決めた投資ルールにしたがって、事前に注文を出しておくことができるのです。


次にOCO注文です。
OCO注文は『One Cancel the Other』の略です。2つの注文のうち片方が通ったら、もう一方はキャンセルする、という意味の言葉です。

たとえば「米ドルのレートが80 円になったら買いポジションをとる。」「米ドルのレートが90 円になったら売りポジションをとる。」という2つの注文を出しておきます。
米ドルのレートが、80円〜90円の間で動いているならば、一方の注文が成立する瞬間がやってきます。
そうすると、もう一方の注文はキャンセルされます。

ちなみに、IFD注文、OCO注文を組み合せたIFO注文という方法もあります。


これらは、はじめから無理に活用する必要はありませんが、FXに長く取り組んでいると「こういう方法があればいいな」という思いが出てきます。
そのときに、探せば自分の投資ルールに合う注文方法が見つかることが多いので探してみてください。

posted by eS at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

FXの「指値注文」とは

先週は、S&Pが日本のソブリン格付けを格下げたりといったサプライズがあったり、、、と、いろいろ為替マーケットにドラマがありましたね。
日本のソブリン格付けが格下げられたことから、円は一時的に売られたけれど、すぐに買い戻され、最終的には売られる元の水準に戻して今週のマーケットを閉じました。
少し、先の読みにくい展開のように思います。


さて、今日のFX初心者講座に入りたいと思います。
今回は、FXの注文方法の内、「指し値注文」についてです。
FXに長期的に取り組んでいくのであれば、指値注文は必ず活用したいものです。

指値注文は、リミットーオーダーとよばれます。
指値注文とは、自分が買おう(売ろう)としている値で、前もって注文を出しておく方法です。

こうすることで「自分の買いたい値で買える」ということを実現できます。
リアルタイムで注文を出せない場合においても、事前に指値注文を出しておけば、マーケットでその値が付いた際に自動的で注文を処理してくれるので便利な注文方法といえます。

また、指値注文をすることにより「利益確定」を確実にします。
手動での利益確定を行う場合もあるのですが、この場合、「もう少し利益が出るのを待とう」という心理状態によく陥ります。
そうしますと、結果的に利益を取りこぼしてしまう、というケースが多くなります。
こうならないためには、指値注文によって、自分の狙っている利益額が得られることになった時点で、強制的に利益確定するのが良い方法であると思います。

FXには、指値、逆指値などの自動売買機能がありますし、自動売買機能で一度注文をしても、あとで何回でも修正をすることも可能です。
そのため、24時間相場に挑むという無理な生活から解放されるようになります。

FX以外に、サラリーマンなどの本業がある人は、自動での利益確定・損切りの機能を活用して、気持ちを切り替え、本業に集中することが大事です。
メリハリをつけてFXに取り組むことで、結果的には長くFXに取り組むことができ、利益を上げることにも繋がっていきます。

posted by eS at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

FXの「成行注文」とは

FX、熱い状態ではないでしょうか。
先週のドル円は、見ていて何だか壮絶なドラマを見ているようでした。
82円を割って下値を試したかと思えば83円を超えて上値を試す展開も、二日間程度の中にありました。
方向性が見えないですね、、、

しかし、前回の記事に書いた通り、大衆心理が働いている限りは、一度80円を割ると思います。
逆に、80円を割らない限り、100円に戻すような展開はないのではないでしょうか。


さて、FXの仕組みについての記事に入りたいと思います。
注文方法についてここ数日書いているのですが、今回は「成行注文」についてです。

FX取引の成行注文は、別名、マーケットオーダーといいます。
成行注文は、現在表示されているレートで売買を行う注文方法です。

FXの投資画面に向き合っていると「すぐに注文を出したい!!」という場合が起こります。
そのときには成行注文を使います。

ちなみに、表示されているレートは『〇円〇銭〜〇円〇銭』という形になっています。
これは、売値(Bid)と買値(Ask)の二つのレートが表示されているのです。
この表示を見ていると、数秒で刻々とレートが変わっていっている様を実感できるようになります。

そんな成行注文ですが、デメリットがここにあります。
自分が買おうと思っていた買値で注文しようとしても、注文を決定するまでの数秒に、レートが変わるおそれがあるのです。

とはいいましても、レートが変わるといっても数銭程度ですので、数銭〜数十銭単位の利益を狙っていくスキャルピングのようなトレード法を選んでいない人は、さほど神経質になる必要がありません
成行注文は、レートが変動に対応しきれないこともある、というデメリットがありますが、急いで注文をしたい、すぐに注文を出してしまいたい、という場合に便利なのは事実です。
しかし逆に、そこまで急いでいない、という場合には指値注文を使った方が良いでしょう。

posted by eS at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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