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2011年05月22日

FXで「評価益、確定益」とは?

FXを続けていく上で「評価益(損)」「確定益(損)」の違いを知ることは非常に重要なことです。
評価益(損)を重大なことと捉えれば、早めに対処でき勝ち残っていくことができます。

さて、では「評価益」「確定益」とは何でしょう。
また、違いは何でしょう。


  • 評価益(損)
    ポジションを保有したときのレートと、現時点でのレートを比べた時に、どれだけの利益(もしくは損失)を出しているのか、ということを表します。


  • 確定益(損)
    ポジションを決済したときの利益(損失)を表します。



ようは確定益(損)でないものが評価益(損)ですね。
評価益(損)が出ている段階では、決済して確定益にしないと、それは利益とはなりません。
その分、危機感が薄くなってしまう可能性があります。

「評価損が出ているけれど、相場が回復すれば、評価損はなかったことにできる」と考え、ダラダラとポジションを持ち続けてしまうことがあります。。
FXで多くの場合、この方法で損失を拡大することが多いのです。
また、評価上、利益が出ている場合にも「まだまだ利益が大きく取れるかもしれない」と思い、利益を確定しないままで、結果的には利益を取りこぼしてしまう、ということもあります。

これらのことから「評価益(損)に早めに対処できる人」が結果的には生き残っていく、と言えるでしょう。

口座情報をよく見ると「評価益(損)がどのくらい出ているか」がわかりますので、少なくとも1日に1度くらいはチェックするようにしましょう。

posted by eS at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

FXで大切な「基軸通貨」

FXでも使われるのですが、一般的にも使われるものとして「基軸通貨」という言葉があります。
基軸通貨とは、

  • 他の通貨よりも流通量が多い

  • どこの国でも受け取ってもらえる


といった特徴を備えているスーパー通貨のことです。

皆さんがご存知の通り米ドルは、基軸通貨としての役割を果たしています。
ドルを持っていれば、どこの国へ行っても通用する、という安心感がありますね。

最近になり、ドル以外に、基軸通貨としての地位を獲得しつつあるのがユーロです。
ヨーロッパではほとんどの国がユーロを採用しています。
また、ユーロへの加入国も増えていっています。

実際、ユーロを用いて日常生活を行っている人口は、アメリカ国民の数よりも多いくらいなのです。

世界的に見れば、ドルからユーロへと基軸通貨を変える動きが起こりつつありますが、完全にユーロに移行するまでには、まだまだ時間がかかると思われます。
しかし、ユーロを採用している欧州圏では為替変動リスクがない、という特性があることから、基軸通貨への期待は高まっていくでしょう。
このように、基軸通貨というのは時代によって変わっていくのです。

最近では、第一の基軸通貨はまだまだ米ドルであるのですが、サブプライムローン問題が起こったときに、ドルが暴落したのは、記憶に新しい事件でした。
こういう場合のリスク分散をはかる意味でも、ドル・ユーロの両方を保有する、といった工夫は、必要です。

posted by eS at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

FX会社の「信託保全」とは

FX会社を選ぶ際によく見かける言葉があります。
「信託保全」という言葉です。
普段見かけない言葉で戸惑われる方も多いと思います。

ボクも最初、初めての言葉だったので戸惑いました(汗)

FX会社による「信託保全」とは、簡単に言えば「FX会社の資産と、投資家から預かった証拠金を別に管理する仕組みのことです。
こうすることによって、例えトレードを行っているFX会社が経営破綻をしても、投資家の預け入れた証拠金は戻ってきます。

投資信託を購入された経験がある方なら、信託保全という言葉は既に、ご存知だったかもしれません。
これと同じように、信託保全をきちんと行ってるFX会社は安心して利用ができます。

ただし、証拠金は返ってくるとしても、「経営破綻をした」という場合には、一時的にFX取引ができなくなることなので気をつけなければなりません。
せっかくの爆益チャンスを棒に振るかもしれませんよね?

この惨劇を回避するためには、一社だけではなく複数のFX会社と取引をしておき、一社が経営破綻をしても、他社を利用してFXを続けられるように、日ごろから気をつけておく必要があります。

信託保全には手数料がかかる場合がありますが、信託保全手数料だけではなく、他のことに関しても手数料をとることで、FX 取引を円滑に行い、サポート体制を整えている業者もあります。

手数料が無料の場合、スプレッドを大きくしているFX 業者もあります。
手数料が安く、規模の小さなFX会社の中には、相場情報の充実という点にまで、手が回らないという現状もあります。

手数料ゼロ円という言葉だけで「良い会社」と決めるのではなく、信託保全の体制、その他のサポート体制などにも注意をしましょう。

posted by eS at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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