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2011年01月17日

FXと「季節」の関係

FXでは1年を通して24時間トレードができる、ということは前にも述べました。
しかし、そのトレードが全部が全部、同じ調子で行われているわけではありません。
1日の内でも、活発な取引が行われる時間取引の少ない時間は存在します。

また、為替マーケットは1年を通して様々なイベントの影響を受けています。
例えば、日本の決算期、ボーナス、お盆、クリスマスなどです。
これらの時期には、取引が積極的であったり、逆に取引が消極的だったりします。

もちろん、日本だけではなく、各国には「休日」があり、その日は市場が休みですので、その国の人々は、FX取引に消極的です。

なお、休暇・祝日と一口に言いましても、世界各国で受け取るそれらの意味合いは異なります。
例えば、日本の盆休みは、欧米でも夏季休暇を取る人が多く、市場は「夏枯れ市場」と言われます。
しかし、感謝祭(11 月後半)やクリスマス(12月)は、アメリカにとっては、重要な休日になりますが、そうでない国もあります。

こうした「季節的なリスク」について知っておけば、これを利用した賢いトレードを行うことができます。

また、時差などの関係で、日本人にとっては週末であるけれど、世界的に見れば市場は動いているということもあります。
このような場合には「寝ている間に相場が暴落した」「日本の金融機関が休みなので、証拠金を追加することもできず、なす術もなかった」という日本のトレーダーもいますので意識をしておくことが大事です。

posted by eS at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | FX事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

FXと相場の暴落

FXにおいて、大きな損失を出す可能性があることは周知の事実であると思います。
さてでは、どんな場合に大きな損失となるのでしょうか?

実は、FX投資家が大きな損失を出してしまうのは為替相場が暴落したときです。
為替相場の暴落が起こると、TVやネットの一般的なニュースでもその話題が取り上げられますので、暴落したということは、FX投資家以外の人も知ることができます。

しかし、FX投資家がそのタイミングで暴落を知るのは遅すぎます。
このタイミングまで持っているポジションを放置していると、FXにおいて大きな損失を出してしまいます。
「暴落は、いつ起こるかわからない」という思い込みが広がっていきます。
しかし、その兆候は、必ず何かしらあります。

暴落は過去に何度も起きていますので、それらのサイクルから、次の暴落を予測する、ということはある程度できますし、損失を出したくないのであればやらなければなりません。

できればFX取引を始める前に、暴落について知ることをしましょう。
前回の暴落は「いつ起こったのか?」「その暴落のあとの数か月間はどういったレートの動きだったのか?」ということを参考に、次の暴落について予測しましょう。

しかし、このような暴落ですが、この暴落を「チャンス」ととらえ、利益を上げている人もいます。
未来の相場が、上記のことから予測できれば、それに沿って投資を行えば良いのです。

2007年に起こったサブプライムローン問題、2008年のリーマン・ショックに伴って、急激な円高・ドル安となったことは、まだ記憶に新しいと思います。
このときに大きく利益を出して人も、実際にいるのです。

タグ:FX哲学
posted by eS at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | FX哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

FXで損失を出したら

FXでは、どんな人でも…例えば現在、大きな成功を収めている人であっても、必ず損失を出した経験を持っています。

さて、では長期的に見た場合、損失を出しても利益を上げていく人と、損失が拡大したことからFXを続けられななくなる人に分かれるのはなぜでしょう?
その分かれ目は何にあるのでしょうか?

このように長期的に見た場合に大きくトレード結果に差が出る原因は、損失を出したときのトレードの仕方にあります。

成功していく投資家は、損失を出した後には「できるだけFXから遠ざかり、休憩を取る」ことをします。
少しでも通貨量を少なくし、次に損失を被っても多額にならないように工夫をします。

こうすることで、資金面、精神面を楽にするのです。

また、これまで利益をあげてきた投資ルールが、利益を出せないルールへ変わってしまったのはなぜか?を冷静に分析します。
投資ルールは、こちらの記事「FX自動売買の落とし穴」にある以下の理由から、永久不変のものではありません。


例えば、過去のデータでは、

1,4,7,10...

となっているもしれません。
これは、このデータから(3n-2)という計算式の規則性を持つ数列であると導き出せます。

しかし、これは飽くまで過去のデータです。
現実には、10の次に8がくるかもしれないし、100がくるかもしれません。
なぜなら、相場で価格を作り上げているのでは人の売買の結果に他ならないのですから。

何より、次にくる数字が解れば、それを先回りして事前に手が打てます。

先の例では、この(3n-2)という数式が導き出せたら、次にくる数字は13と予測できます。
そうしたら、13がくるとわかっているので、人々は13にかけようとします。
しかし、それの裏をかく人が現れて、14にしようとするかもしれません。


このようなことから、投資ルールは必ず、時々見直すことが必要になります。


FXではトレードをするに当たって、自分で感じたこと、気づいたことをノートに書きだして、反省をすることが大事です。
こうして、自分のルールを、新たな利益が出せるルールに変えていくことができるのです。

FX取引において、損失はつきものです。
損失は損失と割り切り、冷静に反省をして、次に繋げましょう。
損失を「投資資金の10パーセント以内に抑える」ことを徹底していれば、FXを続けられなくなるほどの大損失を、一気に被ることはありませんので、FXは1年くらいは続ける覚悟で臨みましょう。

タグ:FX哲学
posted by eS at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FX哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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